ミスターZは何者だ コロナ対策とは何か?
コロナ対策とは何か?
いったい何してはるんやろ👂✋⁉
政府のお偉方たち・・・
台湾は去年からすでに対策と方針と決意を徹底して被害を最小限に抑えるリーダーシップを発揮されました。
お見事です👏👏👏👏👏
韓国は、被害の現実をしっかりと受け止めて被害が出てから出来る事をすべてやりきったように感じます。
ご苦労様でした👏👏👏
同じレベルの事は、政府にやる気・・・対策と方針と決意があれば出来た事ではないのか。
クルーズ船問題で、現地対策本部はあったのだろうか。
あれだけ船内に感染が拡がり続けたのに最終的には全員検査もせず下船させて、その後感染リスクはなかったのだろうか。
何故いまごろ感染経路不明で困るのだろうか。
今まで何の対策してきたのだろうか。
医療崩壊を心配するのであれば、
仮設であってもコロナ専門の医療施設を作る構想等々は、今でも必要ないのだろうか。
オリンピックが出来ないと困るから、検査はなるべくしない方針だったのだろうか・・・。
後手後手の結果、実際に検査が追いつかない状況になってくるとメディアを使い出来ない理由を散々とテレビで国民に発信する。
これが決意なのだろうか。
いまだに、最前線で命を懸けて戦ってくれている医療従事者に対してすらPCR検査は受けたくても受けられない現実があるという。
熱がでたらすぐに検査をすることが出来ない現実があるのに、コロナに感染したアナウンサーや有名人に対して 「熱があるのに出社した。」 等々で軽率な行動だとお互いに非難していて良いのだろうか。
責任ある仕事についている場合、検査もさせてもらえない中で簡単に休める管理職は世の中にいったいどれくらいいるのだろうか。
3月過ぎても、海外から帰国した人が検査を受けられなくて、その後クラスターになる・・・
どんな対策やねん(゜o゜)\(-_-)
クラスター班があるというが、まずは感染疑いから見つける事と、希望者が検査を受けられる体勢を整える事は対策にはならないのだろうか。
私たちは、集団免疫のための実験台でもなければモルモットでもない。
日本政府が、コロナの疑いのある人を安全で迅速に検査出来るプロジェクトを実施すれば、どれだけ隠れ陽性によるクラスターを防げるのだろうか。
今でも、
出来ない理由ばかり考える政府・・・
企業融資や給付金についての話し合いしか見えない。
何故検査を増やさないのか質問が出ても、まともに答弁すらしない。
まずは専門家の意見を聞いて・・・
まるで 「現場の意見は無視します・・・」
にしか聞こえない。
1日に何万人検査出来るように、なるとかならんとか、どーのこーの言うてはるけど、検査人数すらわからない。
少なくとも、日本におけるこの問題は有名なミュージシャンやスポーツ選手がstayhome的な呼び掛けだけをsnsで発信するのは逆に危険だと感じる。
何故なら
本来国や政府が率先して未然に最小限に防げる問題を国民が我慢すれば乗りきれる問題のように印象操作されてしまう可能性があるし、今後隠蔽改ざん体質の政府によってさらに状況が酷くなる事もありえるから。
森友再調査署名が30万人を超えても、再調査がない事が今の現状をよく物語っている。
公務員や政治家は、犬可愛がりながらお茶して本読みながらstayhomeが出来る。
では、接客業をされている事業主は出来るのか・・・
お金を借りて苦しむか、それとも
単純に破綻しろと言う事か・・・
何にもつじつまがあってない。
stayhomeと同時に政府に対して、疑いのあると感じる個人には検査をしなさい。
赤木さんの命を賭けた訴えを消してはならないと、改ざん問題にたいしても有名人が再調査をするよう厳しく指摘していかないと、本当の意味での日本のコロナ終息はありえないのではないだろうか。
こんな状況の中、休業要請に従わないパチンコ店は名前を公表するぞと脅しにかかる知事たち。
感染させない、命を守る職務だからといって終息のメドすらたたない現在、これ以上同調圧力まで使って失業者を増やしてその後雇用を守れるのだろうか。
コロナの終息後、接客業がダメージを受けているなかで20万人を超えるパチンコ業界の就労者たちは、お店がなくなったらいったいどこで働くのだろうか。
知事たちもまた、他に安全に営業できる感染対策を探しもしない 「患者が減って失業者が増える」
間違った休業要請のロジックに使命感を燃やしていないだろうか。
同調圧力を使って強制的な自粛要請をする事は、日本国憲法の基本原理の根底にある
「個人の尊厳」 を無視した憲法違反の圧政にはならないのだろうか。
パチンコ店だって普段から多額の税金を納めて社会貢献しているし、おそらく背に腹は変えられない状況もあるだろう。
休業要請の保証が十分であれば、従わない事業者はいないと考えるのは私だけなのだろうか。
執念があれば
業種によっては試行錯誤を重ねる事によって感染を広げずに営業できる方法は必ず見つかるだろうし、この問題については業種や規模によって対策のやり方等も多岐にわたるわけなのだから、事業主と国及びその機関が専門家を交えてゼロベースでそれぞれ個別に話し合い、お互いにこの難局を共に乗りきれる最善の道を早急に模索してゆこうとする謙虚さが国や地方のリーダーに求められているのではないだろうか。
満員電車は走るのに、必死で対策をしようと頑張っている弱い立場の事業者に吠えるお偉いさんたち。
自粛警察なんていらない。
「臭いものには蓋をしろ」と「忖沢」
で戦えるほどコロナは単純でもなければ甘くもない。Z